2012年3月13日 / 最終更新日 : 2012年3月13日 kanrisya 歯科医療Q&A Q:抗生物質などを服用しても赤ちゃんに影響しませんか? A:抗生物質であればペニシリン系やセフェム系を、鎮痛剤はカロナールなどアセトアミノフェンが安全であることが産婦人科医師の見解で明らかになっています。 必要な場合には、最小限で使うことをお勧め致します。
2012年3月13日 / 最終更新日 : 2012年3月13日 kanrisya 歯科医療Q&A Q:歯に麻酔注射をしておなかの赤ちゃんに影響しませんか? A:影響しません。 歯科治療に使う麻酔は、全身麻酔ではなく局所麻酔です。 そのうえ血管収縮剤が入っているため、治療をする歯の周辺にしか麻酔薬は停滞しません。 おなかの赤ちゃんに影響する心配はありません。
2012年3月13日 / 最終更新日 : 2012年3月13日 kanrisya 歯科医療Q&A Q:レントゲンを撮っておなかの赤ちゃんに影響しませんか? A:歯は、おなかから場所が離れているのにくわえ、鉛のエプロンをしていただきますので、おなかの赤ちゃんが被ばくする量は限りなくゼロに近くなります。赤ちゃんへの被ばくの影響は全くないのに等しいことが分かっています。